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内向型を受け入れて生きる

rocketnews24.com

こんにちは、内向型人間です!
私は物心ついた時から一人で遊ぶのが好きだった。たまに人と話したり遊んだりするのも楽しいし好きだけれど、その後はどっと疲れてしまい、一人の時間を作って回復する。
リンクにあるように「内向型」と「内気」は別だ。私は自分は人嫌いだと思っていたけれど、いろいろな人と会って、人嫌いではないと知った。
でも、なんであろうと、疲れてしまうのである。

私はシステマというロシアの武術を習っている。
普段は少人数で稽古するのだけど、海外から講師を招いたセミナーは、100人超える大人の運動会となって、ワイワイガヤガヤのお祭りのような状態になる。
はるばる海外から来た講師のセミナーを受けたい!と参加するも、この性格ゆえ、開始1時間もせずに毎回バテていた。(ちなみに私は体力はかなりある方だ。一人や少人数だと何時間も運動しても疲れない。)
沢山の人たちに混じっても消耗しないようにしなければ上達が遅れると思い、なんとかこの性格をなおそうと必死だった。焦っていた。
それはもう、「明るくいつでも誰とでもワイワイ楽しむことができる人になることが成長だ。」という強迫観念のようなものと言ってもよかった。
でも、もう無理をしてセミナーに参加するのはやめた。
あきらめたのではない。受け入れたのだ。これが私なのだ。
ステマという武術が、私の根本を変えなければ上達できない仕組みならば、それは私にとっては不自然で不自由なものなのだと思う。
性格によって上達に差が出るのなら、そこまでだ。
「外向型人間向きの武術」として発展してほしい。私は端っこでひっそり練習し続けるだけだ。
これは皮肉ではなくて、武術でもどんなジャンルでも向き不向きがあるというだけの話なのだ。

性格の根本は変えられるのだろうか。
「三つ子の魂百まで」とか「性格は何歳でもなおせる」とか諸説ある。
内向型はなおさなければいけないほど憎むべきものではなく、ただの傾向の一つでしかない。でも、内向型からなんとしても外向型になりたかったら、そうなれるカウンセリングやコーチングが探せばどこかにあると思う。
どんな自分であるかはその人が決めればいい。
誰かの良し悪しのジャッジは無視していい。
私は、とりあえず自分が楽しくて面白くて心地よくて納得できる方を選択する。
今日も私は幸せに内向型を生きている。